2008年4月17日
前回は、キーボードで打った文字をカタカナやローマ字に変換する方法を紹介しました。でも打った文字が最初からカタカナで表示されていてほしいと思う人もいるでしょう。そこで使えるのが、スペースキーの左側にある「無変換」キーです。
ウィンドウズXPに付属しているMS−IMEなどでは、日本語入力をオンにした状態で「無変換」キーを押すと、その後打つ文字がすべてカタカナになります。無変換キーを押すたびに「全角カタカナ」→「半角カタカナ」→「全角ひらがな」と切り替わる仕組みです。
文字はカタカナですが、スペースキーを押せば漢字などに変換できます。カタカナのまま確定したい場合はEnterキーを押してください。
入力前にShiftキーを押しながら無変換キーを押すと、打つ文字が「全角ローマ字」→「半角ローマ字」と切り替わります。ひらがな入力に戻すには「無変換」を単独で押します(MS−IME2002、同2003の場合)。ローマ字入力の状態ではスペースキーの機能は、変換ではなく空白の入力です。全角ローマ字なら全角、半角ローマ字なら半角の空白が入ります。
表示される文字の種類は、日本語入力メニューで分かります。
(ライター・斎藤幾郎)