2008年7月17日
マイクロソフトのブラウザー「インターネット・エクスプローラ(IE)」の最新版は「7」。以前のIE6に慣れた人はIE7の新機能を知らないかもしれません。今回はそれを紹介しましょう。
IE7の最大の特徴は一つの画面に複数のページを読み込んで切り替えられる「タブブラウズ」機能です。「新しいタブ」ボタンをクリックすると、表示中のページはそのままで、新しいページを呼び出せます(図)。「このページはとりあえず置いておいて、別のページも見たい」ときなどに便利です。
いま見ているページにあるリンク先を新しいタブで開くには、リンクにマウスカーソルを合わせて右クリックし、表れたメニューから「新しいタブで開く」を選びます。
表示するページを切り替えるには、画面上部のタブ(見出し)を使います。タブが多すぎて判別しにくいときは、左端の「▼」ボタンをクリックして各ページのタイトル一覧から選ぶか、隣の「クイックタブ」ボタン(図右上の赤丸内)をクリックして、各タブの内容をタイル状に並べて選ぶと良いでしょう。
画面右上の入力欄に語句を入れてウェブ検索できるほか、画面右下で倍率を選んでページの表示を拡大縮小できるなどの機能も便利です。
(ライター 斎藤幾郎)