2009年3月12日
前回、文章の作成などで文字の範囲を選択するのに、マウスでなくShiftキーと上下左右の矢印キーを使う方法を紹介しました。「範囲選択」をしたら、コピーや切り取り、張り付けなどもキーでやれば素早い操作ができます。
ウィンドウズには、操作をメニューの代わりにキーボードから行う「キーボードショートカット」という機能があります。主要なものは10種類ほど。いずれもCtrlキーを押しながら文字キーを押す操作です。
「コピー」や「貼り付け」といった、キーボードで文字を入力しながら使えるものを中心に覚えるとよいでしょう。マウスのメニュー操作が不得意な人にも役立ちます。
左下のキーを使う四つの操作は押しやすいようCtrlキーの近くのものが割り当てられていますが、その他はすべて機能の英語名から文字が割り当てられているので、覚える参考にしてください。
なお、多くのパソコンで、キーボードの左右に二つのCtrlキーがありますが、どちらを使っても構いません。
ソフトの多くは独自の機能を他のキーボードショートカットで実行できます。また、ソフトによっては今回紹介したキーの組み合わせに別の操作が割り当てられていることもあります。(ライター 斎藤幾郎)