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まんまるふわふわ、フウセンウオの稚魚 稚内の水族館

2009年3月18日6時41分

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写真水族館で生まれたフウセンウオ=稚内市立ノシャップ寒流水族館

 北海道稚内市立ノシャップ寒流水族館で、同館で生まれたフウセンウオの稚魚が展示されている。

 フウセンウオはオホーツク海など寒い海に生息する魚。稚内市沖で捕獲した親が昨年5、6月に産んだ卵などから生まれた稚魚が1、2センチほどに成長し、オレンジや赤の丸い体を震わせながら水槽のなかをふわふわと漂っている。

 同館によると、フウセンウオの展示や繁殖の成功例は珍しく、産卵数や寿命など生態は謎だらけだという。非公開の水槽では今年も繁殖行動を見せている成魚がおり、展示を続けながら生態の解明を目指すという。(石橋亮介)

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