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トヨタ、燃料電池ハイブリッド車を市販へ 15年めど

2009年6月24日8時27分

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 トヨタ自動車は23日、現在よりも大幅に性能や耐久力を向上させた新型の燃料電池ハイブリッド車を、15年をめどに市販する方針を明らかにした。製造コストを大幅に引き下げ、ハイブリッド車や電気自動車に続く環境対応車に育てる考えだ。

 燃料電池車は水素を燃料に発電し、車からは水しか排出しないため「究極のエコカー」と呼ばれる。トヨタは02年からリース販売をしているが、今のところ製造コストは数億円と言われ、耐久性にも課題がある。そのため、販売先は公的機関や企業向けに限られている。トヨタはシステムの小型化などで大幅に価格を引き下げ、普及を目指す方針。(中川仁樹)

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