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夏至の夜にライトダウン 大阪・通天閣も消しました

2009年6月22日1時4分

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写真ライトダウンで明かりが消えた通天閣=28日夜、大阪市浪速区、本社ヘリから、伊藤恵里奈撮影

写真ライトダウンで明かりが消えた通天閣=28日夜、大阪市浪速区、本社ヘリから、伊藤恵里奈撮影

写真大阪の観光名所、道頓堀川沿いのネオン看板も消灯した=21日夜、大阪市中央区、飯塚晋一撮影

写真大阪の観光名所、道頓堀川沿いのネオン看板も消灯した=21日夜、大阪市中央区、飯塚晋一撮影

写真赤レンガ倉庫の横にともされたキャンドル=21日夜、大阪市港区、小林裕幸撮影

写真赤レンガ倉庫の横にともされたキャンドル=21日夜、大阪市港区、小林裕幸撮影

写真テレビ塔の照明が消され、ろうそくの明かりが浮かび上がった=21日夜、名古屋市中区の久屋大通公園、遠藤啓生撮影

 夏至の21日夜、大阪・通天閣や明石海峡大橋、東京タワーなど各地の名所や商業施設が一斉に明かりを消した。環境省が呼びかけている地球温暖化を考えるイベントの一つで、全国で約7万6千施設が参加した。

 通天閣ではこの日午後8時から3時間、全体の約9割にあたる約7千本のネオン管を消し、気象予報と時計の明かりだけになった。大阪・道頓堀のグリコのネオン看板も明かりが消え、近くを歩いていた大阪市の男子大学生(20)は「光っていないのは変な感じだが、エコのためなら賛成」と話した。

 ライトダウンは七夕の夜にも実施される。同省によると、昨年はこの2日間で約15万施設が参加し、約6万4千世帯が1日に出す分に相当する925トンの二酸化炭素の削減効果が見られたという。

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