現在位置:
  1. asahi.com
  2. 環境
  3. 国内(企業・技術開発)
  4. 記事

太陽電池・昭和シェルソーラー 新工場の有力候補は九州

2009年1月13日20時1分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 昭和シェル石油の子会社で、太陽電池製造の昭和シェルソーラー(東京)が計画する新工場の有力候補地に、九州が挙がっていることがわかった。1千億円を投資して11年完成予定で、今秋以降に立地を決める。

 新工場は銅やインジウムなどの化合物が素材の次世代型「CIS太陽電池」を製造する。工場の敷地面積は40万〜50万平方メートル、生産能力は国内最大級の年1ギガワット(33万世帯分)の予定。主に欧米に輸出し、年数千億円の売り上げをめざす。

 昭和シェルソーラーは宮崎市に工場があり、近くの宮崎県清武町で今夏の操業開始に向けて第2工場を建設中。広報は「日照時間が長い九州は、生産拠点として重要視している」と話している。

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内