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東大キャンパス、省エネ照明に

2008年6月30日9時29分

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 東京大は本郷など五つのキャンパスにある計3万6千台の照明器具を、08年度中に消費電力が半分ですむ機種に換える。東大は「12年度までに、温暖化ガスである二酸化炭素(CO2)の排出量を06年度比で15%減らす」としており、目標達成に向けた第1弾になる。

 3万6千台は、東大の照明器具全体の2割弱に相当。このため取り換えが終われば、消費電力は全体の1.6%、CO2排出量は1.2%(約1600トン分)減るという。省エネ型の照明器具は一般競争入札で調達し、6〜7年で投資の回収を見込む。

 本郷キャンパスは、工場などを除く事業所としては東京都内で最大のCO2排出源。7月には環境対策専門の部署を開設し、本郷以外のキャンパスも含め、様々なCO2削減策を進めるという。(山本晴美)

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