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上野動物園、ウッドチップで暑さ対策 園内の木を再利用

2008年8月3日19時4分

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写真暑さ対策で敷かれたウッドチップの上でくつろぐヤギやアヒル=東京・上野動物園、中里友紀撮影

 上野動物園(東京都台東区)は今夏、子どもたちがヤギやニワトリに触ったり、飼育員を体験したりできる「なかよし広場」の一角にウッドチップを敷き詰め、暑さ対策に乗り出した。

 ウッドチップは、園内で伐採された枝などを細かく砕いたもの。ウサギやヤギのコーナーなどで再利用したところ、晴れている日の地面の温度はアスファルトより4〜7度も低くなることがわかった。今後、ほかの動物コーナーにも採り入れて、動物たちの暑さしのぎに役立てていくという。

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