都庁前に出現した芝生でサッカーを楽しむ子どもたち=都庁前「都民広場」
都が16年度までに都内全公立小中学校の校庭芝生化を目指すプロジェクトを進めていることを知ってもらおうと29日、都庁で「東京芝生フォーラム2008」(都主催、朝日新聞社など後援)が開かれた。都庁の都民広場には1千平方メートルの天然芝が敷かれ、子どもたちがミニサッカーを楽しんだり、お弁当を広げたりして芝生の感触を味わった。
フォーラムでは「東京芝生応援団結団式」が行われ、日本サッカー協会名誉会長の川淵三郎さんが団長に就任。校庭を芝生にした実践例報告、パネルディスカッションなどが行われ「ヒートアイランドの緩和になる」「けがを恐れず子どもの遊びが変わる」など芝生化の利点があげられた。広場には30日まで芝生がある。