現在位置:
  1. asahi.com
  2. 環境
  3. 国内(企業・技術開発)
  4. 記事

JAL、バイオ燃料飛行試験 来年1月、羽田―八丈島

2008年12月16日19時26分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 日本航空(JAL)は16日、米国のボーイング社とエンジンメーカーのプラット・アンド・ホイットニー社と合同で、非食用植物でつくったバイオ燃料によるジェット機の試験飛行を、来年1月30日に実施すると発表した。バイオ燃料をつかった航空機の飛行はアジアで初めてという。

 主な原料は、アブラナ科のカメリナという植物。東京で会見したボーイング技術担当は「二酸化炭素排出削減に貢献できるうえ、カメリナは麦との輪作が可能で、食物市場と競合せずに栽培ができる」と利点を説明した。

 試験飛行は、ジャンボ機(B747型)で羽田空港から八丈島沖を約1時間飛んで戻る計画。4基あるエンジンのうち1基にバイオ燃料を50%まぜて使う。

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内