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米政府、日産に1500億円融資へ 環境車開発支援

2009年6月24日0時53分

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 【ニューヨーク=丸石伸一】米エネルギー省は23日、日産自動車や米自動車大手フォード・モーターなど3社に計約80億ドル(7600億円)の資金支援を実施する、と発表した。電気自動車など環境対応車の開発を支援する目的で設定した融資制度で、今回が初めての適用決定になる。

 支援額は、フォードが59億ドル(約5600億円)、日産が16億ドル(約1520億円)、米国の電気自動車開発会社「テスラ・モーターズ」が4億6500万ドル(約440億円)。フォードは同日、エネルギー省の決定を歓迎する声明を発表。環境対応車の開発に今後7年間で約140億ドル(約1兆3300億円)投じる計画を改めて示した。

 資金支援は、米上下両院が昨年9月に可決した低利融資の保証枠250億ドル(約2兆3750億円)を使う。米最大手ゼネラル・モーターズ(GM)も100億ドル超を申請したが、今回は見送られた。米メディアによると、100社以上が申請しており、エネルギー省は今後も順次、支援実施を決める模様。

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