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太陽光発電、SCや家電量販店に出店相次ぐ 販売本格化

2009年8月8日18時44分

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写真京セラはショッピングセンターのイオンレイクタウンに出店=8日、埼玉県越谷市で

 ショッピングセンター(SC)や家電量販店で、住宅向け太陽光発電設備の展示・販売窓口の開設が本格化してきた。京セラは8日、イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)内に出店。消費者に気軽に実物にふれてもらい、販売増につなげたい考えだ。

 8日オープンした「京セラソーラーFCレイクタウン」は太陽電池パネルを展示し、取り付け作業ができるフランチャイズ加盟店も紹介する仕組み。「情報発信だけでなく、消費者の要望を探る目的もある」という。

 中国の太陽電池大手、サンテックパワーはヤマダ電機と手を組んだ。8月中旬から、太陽光発電設備の販売をヤマダ電機の直営400店に拡大させる。シャープや三菱電機などの日本勢も、家電量販店での一部取り扱いを進める。

 メーカーは工務店や電器店、訪問販売などを通じて太陽光発電設備を売り込むのがふつうだった。だが、普及を進めるには、一般の消費者や購入に迷っている顧客が立ち寄りやすいSCや量販店の役割が大きいと判断した。

 

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