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国際自然保護連合、小笠原入り 世界遺産登録の可否調査

2010年7月4日19時31分

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写真父島列島を船上から視察する国際自然保護連合(IUCN)の調査員(中央)=東京・父島沖

 日本が世界遺産登録を目指す小笠原諸島(東京都小笠原村)で4日、国際自然保護連合(IUCN)の現地調査が始まった。IUCNは世界遺産委員会の諮問機関で、現地調査は登録に向けた審査の最も重要な部分を占める。

 3日発の客船で東京をたった2人の調査員は4日朝、船上で聟(むこ)島列島、父島列島を眺めながら、現地の生態系に詳しい専門家の説明を受けた。父島上陸後は島内で最も多様な生態系が残る島中央部の森林などを視察。12日まで母島や兄島、硫黄島などの島々を巡る予定。(長野剛)

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