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COP17の事務局長「25%削減、維持できる」

2011年4月4日22時31分

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 国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)の作業部会が開催中のバンコクで4日、フィゲレス条約事務局長が会見し、2020年までに温室効果ガスを90年比25%削減するという日本の目標は「維持できる」との期待感を示した。

 福島第一原発の事故を受け、作業部会に参加した南川秀樹・環境事務次官が3日、エネルギー政策の変化は避けられず、「25%という数字も議論の対象」と見直しを示唆していた。

 フィゲレス氏は「(25%の目標を)日本が変えなければならないか知るには時期尚早」としながらも、「災害を克服し、前進すべきだ」と述べた。(バンコク=古田大輔)

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