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遺伝子組み換え効かぬ害虫、予想より早く出現 米で被害

写真:ハムシの幼虫(ネキリムシ)に食べられたBtコーンの根(左)と健全な根(右)=米イリノイ州、行方史郎撮影拡大ハムシの幼虫(ネキリムシ)に食べられたBtコーンの根(左)と健全な根(右)=米イリノイ州、行方史郎撮影

 【行方史郎】コーンベルトと呼ばれる米中西部のトウモロコシ生産地帯で、遺伝子組み換え(GM)トウモロコシに耐性を持つ害虫の被害が広まっている。一角をなすイリノイ州の現場を訪ねると、予想を超える早い出現に殺虫剤の使用が増えていた。GM作物の新たな課題が浮かび上がる。

■米コーンベルト、殺虫剤使用増える

 7月中旬、米イリノイ大のマイケル・グレー教授(農業昆虫学)を訪ねると、農場から引き抜いてまもないGMトウモロコシを見せられた。根が黒くなって切れている。根を食べるハムシの幼虫(ネキリムシ)の仕業で、収穫する秋までに倒れてしまうという。健全な根との違いは一目瞭然だ。

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