特別講演「『水と生きるサントリー』の愛鳥活動」|2018講演記録|朝日地球会議2018|朝日新聞

特別講演
「『水と生きるサントリー』の愛鳥活動」
サントリーホールディングス コーポレートサステナビリティ推進本部 サステナビリティ推進部 チーフスペシャリスト
兼サントリーグローバルイノベーションセンター 水科学研究所 主席研究員 山田 健

山田 健さん

山田 健さん

サントリーの商品はすべて自然の恵みから作られています。だから自然を守るのは当たり前のこと。1973年、まず「愛鳥キャンペーン」を始めました。

鳥には翼があるので少しでも環境が悪くなればその場所から飛び去ってしまいます。つまり、鳥は環境のバロメーター。鳥がすめないような環境に人間が住めるだろうかという問いかけをしたのです。

そのうちに、夢のある環境活動を続ける国内外の団体と出会いました。彼らの夢がしばしば資金の不足を原因に挫折していることに気付かされ、活動費を助成しようと設立したのが「サントリー世界愛鳥基金」です。

ほかにも、森林整備を目指す「天然水の森」で「ワシ・タカ子育て支援プロジェクト」に取り組んだり、愛鳥基金に「水辺の大型鳥類保護」部門を新設したりしています。いまでは都会、奥山、里地・里山という三つの環境を守る体制が整いました。

夢に翼を。今後もそんな思いで「夢のある活動」のお手伝いをしていきます。

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