
日本にもたくさん輸入されているエチオピアコーヒー。コーヒーの発祥地として知られるこの国では、今もなお、古くから伝わる伝統的なコーヒーセレモニーが日常的に行われている。コーヒーは、エチオピア人にとって……… (10/17)[記事全文]
ある夏の昼下がり―。長崎市内の一角、かつて日本唯一の玄関口だった出島町の通りに、小さな雑貨店を見つけた。表の扉を抜けると、どこかエスニックな香りのするブレスレットやピアス、携帯ストラップなどが並べら……… (10/10)[記事全文]
ベトナム北西部、国境近くの山間部にあるナサンII村。60世帯ほどの小さな村で暮らすラオ族は、古くから織物が得意な民族として知られている。 趣ある高床式の家屋には、必ずといっていいほど木製の機織り機……… (10/3)[記事全文]
アフリカ大陸の北東沿岸部に、四国の1.3倍ほどの小さな国がある。アラビア 半島との間、紅海の入り口に位置するジブチ。さまざまな国の船舶が往来する中、国境沿いにはソマリアやエチオピアから逃れてきた数多……… (9/19)[記事全文]
一面に広がる砂漠を歩いていると突然、目の前にオアシスが現れた。青々と茂る木々から放たれる光を浴びて、現地の女性が身にまとう民族衣装が色鮮やかに輝く。その光景はまるで、古代シルクロードが栄えた時代にタ……… (9/12)[記事全文]
ケニアの首都ナイロビ市街地から車で20分、閑静な住宅街の外れにあるキバガレスラム―。狭い空間にプレハブ小屋がひしめき合い、1万5,000もの人が身を寄せ合って暮らしている。 電気や水道、トイレもな……… (9/5)[記事全文]
平たい板を傾けながら、中に入っている水をゆっくりと動かすブラジル人男性。何をしているのかと思ってのぞいてみると、なんと、“紙”をすいているという。 地球の裏側、ブラジル北部にあるパラ州ベレン市―。……… (8/29)[記事全文]
ある冬の日、ドアを開けると、数人の女性たちが、カラフルな布を手にひたすら針を動かしていた。チクチクチク…。そんな音が聞こえてきそうだ。 アフリカ南部に浮かぶ島国マダガスカル第2の都市、アンチラベ。……… (8/22)[記事全文]
真冬の木枯らしが吹き荒れる、モンゴルの首都ウランバートル。街角のお店に入ると、色鮮やかな毛糸の小物がたくさん並べられている。そのかわいらしさに、ほっこりした気持ちになる。 その中から、ふと、らくだ……… (8/15)[記事全文]
フィリピンの首都マニラ郊外のパヤタス地区。ここに、国内最大といわれるごみ処理場がある。住民たちにとって“ごみ山”は生活の糧。リサイクルできるモノを探し出しては換金し、日々の収入を得ている。しかし、安……… (8/8)[記事全文]
燦々と降り注ぐ太陽の下、カイロ市内の広場に色とりどりのテントが並ぶ。週末恒例のバザーの日。何か掘り出し物はないかと、人々が楽しそうに行き交っている。 その中で、エジプトらしい異国情緒あふれる小物が……… (8/1)[記事全文]
真っ青な空の下、風に吹かれてゆらゆらと揺れる大きなヤシの木――。 ベトナムの首都ハノイから北へ約2時間半、フート省にあるゼン村には、都市の喧騒からはかけ離れた優雅な田園風景が広がっている。ベトナム……… (8/1)[記事全文]
カタカタカタ……。軽快なミシンの音が、絶え間なく部屋中に響く。パラグアイ東部、シウダ・デル・エステ市の一角に立つ作業場で、地元の女性たちが縫製や伝統刺しゅうを学んでいる。 「経験がほとんどなく、初歩……… (7/18)[記事全文]
南スラウェシ州マカッサルから車で約1時間。タカラール県は同州で最も貧しい地域の一つだ。ここでは、せっかく小・中学校に入っても、貧しさ故に途中でドロップアウトしてしまう子どもたちが多い。そんな子どもた……… (7/11)[記事全文]