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05月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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特別講演
「節水型社会の実現を目指して」
お湯節約でCO2削減重永 佳己 TOTO ESG推進部部長

重永 佳己
TOTO ESG推進部部長

TOTOは国内外で住宅設備、特に水回り器具の製造販売をしている。

節水は二酸化炭素(CO2)の排出量削減にも関わっている。家で蛇口をひねって水が出るためには、浄化装置や下水処理などの社会インフラが必要で、その処理過程でかなりのCO2が排出される。特に、お湯がそうだ。そこで、水の中に空気を入れてお湯の量を減らすシャワーを開発した。節水のための技術開発がCO2の削減にもつながる例だ。

産業分野だけでなく、家庭の節水が重要だ。地球規模の解決を見いだしたい。