現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 環境
  3. 国内(企業・技術開発)
  4. 記事
2012年11月11日8時35分
このエントリーをはてなブックマークに追加

丸紅が国内最大級メガソーラー 三重・愛知県境

図:三重県がメガソーラーの誘致を進めてきた木曽岬干拓地=2006年、朝日新聞社ヘリから拡大三重県がメガソーラーの誘致を進めてきた木曽岬干拓地=2006年、朝日新聞社ヘリから

図:メガソーラー建設予定地拡大メガソーラー建設予定地

 三重、愛知両県境に広がる木曽岬干拓地への大規模太陽光発電所(メガソーラー)の誘致をめざしていた三重県は、大手総合商社の丸紅を運営事業者に選び、9日発表した。最大出力は、自治体が公募した施設としては国内最大級の48.7メガワット。約1万5千世帯の年間電力使用量に相当するという。

 施設は干拓地約443ヘクタールのうち、伊勢湾岸道の南に位置する約78ヘクタールに設置する。丸紅の事業計画では来年5月に着工し、2014年10月に発電を開始。事業期間は20年で、総事業費は約160億円という。「1キロワット時当たり42円」で中部電力に売電する。

 同県が今年8月に始めた企画提案コンペ方式の公募には6社が参加。丸紅は大分市や宮城県岩沼市でもメガソーラーを計画中で、鈴木英敬知事は会見で「新エネルギーの経験やノウハウを持ち、資金調達面では突出していた」と評価した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
環境ガジェット