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2012年2月14日0時33分
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メガソーラー、坂出と三豊に設置へ 香川

 香川県は13日、規模の大きい太陽光発電所「メガソーラー」が坂出市と三豊市の遊休地2カ所に設置されると発表した。約1200世帯分の電力を賄える計4メガワットが発電される予定。

 ソーラーパネルを設置するのは、国内外で太陽光発電を手がける国際航業ホールディングス(東京)とオリックス(同)。国際航業は坂出市林田町の産業廃棄物処分場の跡地3.2ヘクタールで7月に、オリックスは三豊市高瀬町の養鶏場の跡地3ヘクタールで9月に稼働する予定。2メガワットずつ発電し、四国電力に売る。

 県によると、電気の販売を目的にした発電所を、電力会社以外の企業が設置するのは四国で初めて。昨年成立した再生可能エネルギー特措法で、電力会社は7月から、自然エネルギーで発電された電気を買い取るが、買い取り価格は決まっていない。

 浜田恵造知事は13日の定例会見で「日照時間が長く好立地と評価された。今回の誘致で、全国的な再生可能エネルギー導入の流れに弾みがつけばいい」と話した。(飯島健太)

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