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2012年3月13日23時51分
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大阪ガス、新型家庭用燃料電池発売へ

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写真:大阪ガスが4月27日に発売する高効率の家庭用燃料電池「エネファームtypeS」=同社提供拡大大阪ガスが4月27日に発売する高効率の家庭用燃料電池「エネファームtypeS」=同社提供

 大阪ガスや京セラなどは13日、都市ガスを使って発電と給湯、暖房をする家庭用燃料電池の新製品「エネファームtype(タイプ)S」を4月27日に発売すると発表した。東日本大震災後の電力不足で関心が高まる「マイホーム発電」を追い風に、販売戦略を加速させる。

 当面、大ガスの供給エリア(関西2府4県)で販売。他の都市ガス会社が販売する検討も進める。

 発電の中核部品に京セラのセラミック技術を使い、従来の発電方式より電気を多くつくれるのが特長。ガスから電気を取り出せる発電効率は世界最高水準の46.5%を実現した。電気と熱を取り出す全体の効率は90%となり、火力発電所の2倍以上という。

 価格は275万1千円。国の補助金(1台70万円)を使えれば、購入者の負担は200万円ほどになる。

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