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2012年9月20日8時5分
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コウノトリ、将来の繁殖地探し? 和歌山の休耕田に飛来

写真:休耕田に姿を見せたコウノトリ=19日午前10時50分、和歌山市粟拡大休耕田に姿を見せたコウノトリ=19日午前10時50分、和歌山市粟

 国の特別天然記念物のコウノトリが、和歌山市粟(あわ)の住宅街にある休耕田に舞い降りた。19日も朝から毛繕いをしたり、エサをついばむようなしぐさを見せたりしている。

 兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)によると、5月に京都府京丹後市の人工巣塔で生まれたオスだという。7月に巣立ち、今月14日には兵庫県加東市で目撃された。和歌山市では17日から姿を見せるようになった。遠隔地への飛来は、より良い生息環境や将来の繁殖地を見つける探索行動と考えられるという。

 近くに住む津村ゆみこさん(62)は「初めて見るのでびっくり。思ったより大きい」と話していた。

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