現在位置:
  1. asahi.com
  2. 環境
  3. 国内(自然・生態系)
  4. 記事
2011年10月11日19時16分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

博多湾に小型クジラ コマッコウ、一時迷い込む

写真:博多湾に現れたコマッコウ=マリンワールド海の中道提供拡大博多湾に現れたコマッコウ=マリンワールド海の中道提供

 福岡市西区今宿の沖合約30メートルの博多湾内で、小型のクジラが見つかった。体長約2〜3メートルで、水族館「マリンワールド海の中道」(福岡市東区)によると、おとなのコマッコウ。湾内に迷い込んだとみられる。

 9日の午前中に住民が見つけた。しばらく湾内を泳いだり、ジャンプしたりしていたが、10日午後2時ごろ見えなくなった。湾外に出たとみられるという。

 マリンワールドによると、博多湾でクジラが確認されたのは珍しい。群れからはぐれた可能性もあるという。コマッコウは深さ200メートル以上の深海に潜ってイカやタコを食べる。丸い顔が特徴で、成長しても体長3.5メートルくらい。長崎や北九州の沿岸でも目撃情報があるという。

検索フォーム



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
環境ガジェット