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2012年7月24日20時31分
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ホルムアルデヒド原因企業を提訴へ 利根川流域4都県

 利根川水系の浄水場で5月、国の基準を超える化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、埼玉県の上田清司知事は24日、原因物質を排出した化学メーカーのDOWAハイテック(埼玉県本庄市)に対し、流域の東京都、千葉県、茨城県と共同で損害賠償を求める方針を明らかにした。

 この問題では千葉県の約36万戸が断水し、埼玉県や東京都の浄水場でも送水が止まるなどの被害が出た。

 埼玉県企業局は、同県の損害額を、水質浄化の活性炭購入や人件費など約4千万円と算出。都は約1500万円、茨城県は数百万円と見込む。被害の大きかった千葉県の水道局は「精査中」としており、4都県の合計額は億単位に膨らむ可能性がある。

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