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2013年1月10日0時42分
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米国の平均気温、観測史上最高 2012年

 【ワシントン=行方史郎】米国(アラスカ、ハワイ州を除く)の平均気温は昨年、観測史上最も高かったと、米海洋大気局(NOAA)が8日発表した。

 NOAAによると、両州を除く48州の2012年の平均気温は12.9度で、記録が残る1895年以降で最高だった。これまでの記録だった1998年を約0.6度上回り、20世紀全体の平均より約1.8度高いという。

 昨夏、半世紀ぶりの干ばつに襲われた米中部を中心に19州で年間の平均気温が過去最高を記録。一方、ニューヨークなどを襲ったハリケーン「サンディ」の影響などで、異常気象の程度を示す指数も過去2番目を記録した。

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