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2013年2月19日21時34分
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猫を殺せば野鳥救える? 野鳥保護団体「深刻な脅威」

写真:野鳥をくわえるネコ。米鳥類保護協会では、以前からネコによる野鳥への被害を訴えており、すぐに対策をとるべきだとしている=同協会提供拡大野鳥をくわえるネコ。米鳥類保護協会では、以前からネコによる野鳥への被害を訴えており、すぐに対策をとるべきだとしている=同協会提供

 【行方史郎=ワシントン】米国で猫に殺される野鳥が年間24億羽に上り、深刻な脅威になっているとの論文が英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に発表された。野鳥保護団体が「すぐにでも対策が必要だ」と訴えるのに対し、愛猫団体は「猫を殺しても野鳥は救えない」と反発する。

 米スミソニアン保全生物学研究所の鳥類研究者らが過去の数十の調査結果から推計したところ、アラスカとハワイを除く米国では、猫に殺される野鳥は年間24億羽、ネズミやウサギ、リスなどの小動物は123億匹に上るという。

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