地球規模で進む温暖化に歯止めがかけられるか。その成否は、今年12月にデンマークで開催される「気候変動に関する国連枠組み条約締約国会議(COP15)」の結果にかかっています。待ったなしの対策が求められるいま、この会議の行方が世界を変えるといっても過言ではありません。 しかし、CO2を排出し続ける世界の大国の取り組みは遅れています。現在の地球温暖化対策の枠組みである「京都議定書」の策定をリードした日本でも、国民の理解は十分とはいえません。わたしたちメディアの役割は、ますます重要性を増しています。 創刊130年を迎えた朝日新聞は、世界に大きな衝撃を与えた「水俣病」の報道をはじめとして、環境報道に熱心に取り組んできたジャーナリズムの伝統があります。今年は、来るべきCOP15に向けた国際シンポジウム「地球環境フォーラム2009」を開催し、京都からコペンハーゲンへ向けたメッセージを発信いたします。 この事業は、日本の先進的な取り組みを世界へ伝える場でもあります。経済危機の突破口としても注目を集めている環境分野で、トップランナーである日本の環境エネルギー技術を世界にPRする好機といえましょう。日本を代表する企業のみなさまとともに、このフォーラムを実施できることを期待しております。 2009年5月 |
![]() 主筆 船橋 洋一 |
| 会期 | <第1日> 2009年9月7日(月)12:30~18:00 (11:15~開場) |
| 会場 | ホテルオークラ 本館1階 平安の間 ホテルオークラ |
| 主催 | 朝日新聞社 |
| 一般の聴講は7日のみで、8日は専門家会議となります。シンポジウムの詳報は、紙面とウェブを通じて読者の皆さまにお届けします。 |
参加料:無料(事前登録要) 申し込み受付は終了いたしました。 |
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