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増える特別支援学校 岐阜県、6年で7校開校

写真:県立飛騨吉城特別支援学校(左)は、飛騨市立古川小学校とグラウンドなどを共有している=飛騨市古川町片原町拡大県立飛騨吉城特別支援学校(左)は、飛騨市立古川小学校とグラウンドなどを共有している=飛騨市古川町片原町

写真:県立飛騨吉城特別支援学校の開校式では、同じ敷地にある飛騨市立古川小6年の重山鈴華さんが歓迎のあいさつをした=飛騨市古川町片原町拡大県立飛騨吉城特別支援学校の開校式では、同じ敷地にある飛騨市立古川小6年の重山鈴華さんが歓迎のあいさつをした=飛騨市古川町片原町

写真:県立飛騨吉城特別支援学校の開校式では、高等部2年の岩嶋航平君(左)が代表で宣誓した=飛騨市古川町片原町拡大県立飛騨吉城特別支援学校の開校式では、高等部2年の岩嶋航平君(左)が代表で宣誓した=飛騨市古川町片原町

図:特別支援学校の児童・生徒数の変化拡大特別支援学校の児童・生徒数の変化

 【塩入彩】障害がある子どもが通う特別支援学校が9日、岐阜県飛騨市と下呂市に開校した。特別支援学校への通学を希望する児童生徒は増え続け、県はこの6年間で新しく7校を整備した。特別支援学校に通っていても地元にとけ込めるようにと、小中学校と交流を深める取り組みも始まった。

■「一緒に成長」 小学校と敷地共有も

 「隣同士の学校の仲間として、仲良くしてください」。9日、県立飛騨吉城特別支援学校の開会式。古田肇知事や多くの学校関係者らが見守るなか、隣にある飛騨市立古川小学校の6年生、重山鈴華さん(11)が元気よくあいさつした。続いて、飛騨吉城の高等部2年、岩嶋航平君(16)は、「みんなと笑顔いっぱいの学校生活を送りたい」と意気込みを話した。

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