【動画】(ぶんか部物語)総文祭の「将棋」、強豪ひしめく |
■南山高等・中学校女子部(棋道部)と愛工大名電高校(将棋部)
【河原田慎一】全国から文化部の高校生が集まり、発表や対戦をする第37回全国高校総合文化祭(総文祭)が7月31日〜8月4日、長崎県で開かれる。
女子の「将棋」部門は、愛知県内に強豪がひしめく。個人戦では、2月の新人戦で全国優勝を競い合った県内の2人が出場。3人が対戦して勝ち数を競う団体戦では昨年度、全国優勝した愛工大名電高校(名古屋市)と、南山高等・中学校女子部(同)が優勝を目指し、対局を重ねている。
愛工大名電の将棋部員は13人。冷房のない部室で、男女の部員が交じって盤面でにらみ合う。男子も5月の県大会で優勝し、初の男女出場となった。部長の3年秋山拓哉さん(17)は「女子は攻めに容赦がない。そこが強み。気持ちを高めつつも冷静に、男女ともに優勝を目指す」と意気込む。