【動画】ぶんか部物語 岡崎東高校放送部=小若理恵撮影 |
■岡崎東高校(放送部)
【小若理恵】がん体験を語り合い、仲間と24時間歩き続けながら寄付金を募る「リレー・フォー・ライフ」。このイベントは1985年に米国で始まり、世界各地に広がった。
愛知県立岡崎東高校の放送部員は昨年9月、地元の同県岡崎市内であったイベントを取材。ビデオカメラを回し、がん患者や支援者を追いかけ、「出会い、そして絆」と題した5分間のドキュメンタリー番組に編集した。
「病気になって初めて生きる力について考えた」。病気と闘いながらも前向きに生きるがん患者の肉声を伝え、亡くなった人をしのぶろうそくの明かりに、支援の輪を広げようとする遺族や支援者の思いを重ね合わせた。
番組は全国高校総合文化祭(総文祭)への出場を決める県大会オーディオピクチャー部門で優秀賞に選ばれた。