愛知県教育委員会は1日、先月実施した公立学校教員採用1次試験で、出題ミスがあったと発表した。出題ミスがあった問題は、全員を正解として採点するという。
出題ミスがあったのは「教科専門1養護教諭」の試験で、児童や生徒の結核の有無を確認するための検査方法などを四つの選択肢から選ぶ問題。昨年3月に学校保健安全法施行規則が改正されたにもかかわらず、改正前の規則に基づいて問題を作ったため、正解がなかった。受験者からの指摘で発覚した。
出題ミスがあった試験の受験者は454人で、1次試験の結果は今月9日に通知される。