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10月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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南山大が瀬戸キャンパス撤退 全学部を名古屋に統合

 南山大学は、瀬戸キャンパス(愛知県瀬戸市)から撤退し、2017年度から全学部を名古屋キャンパス(名古屋市昭和区)に統合する。27日に記者会見を開き、ミカエル・カルマノ学長が「1カ所で質の高い教育・研究を提供するためだ」と説明した。

 00年に開設した瀬戸キャンパスには、情報理工と総合政策の2学部がある。計約2400人の学生は15年度から順次移る。集約に伴い約170億円かけて名古屋キャンパスを整備する。

 野呂昌満副学長は「少子化がさらに進む中で、優秀な学生を確保するには利便性の向上が欠かせない」と話す。瀬戸キャンパスは名古屋駅から1時間以上かかり、優秀な学生が他大学に流れているという。

 瀬戸キャンパスの建物や土地は売却せず、大学を運営する南山学園で利用方法を検討していく。

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