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06月24日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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アジア友好、学食から 大阪国際大生ら新メニュー

写真:(前列右から時計回りに)野村雄大さん、何媛媛さん、白川祐輔さん。後方右はゼミの教官で試食にも協力した外島健嗣准教授=大阪国際大学枚方キャンパス拡大(前列右から時計回りに)野村雄大さん、何媛媛さん、白川祐輔さん。後方右はゼミの教官で試食にも協力した外島健嗣准教授=大阪国際大学枚方キャンパス

写真:大阪国際大の学生らが考案した「アジアの友好メニュー」=枚方市杉3丁目の大阪国際大枚方キャンパス拡大大阪国際大の学生らが考案した「アジアの友好メニュー」=枚方市杉3丁目の大阪国際大枚方キャンパス

 【荻原千明】大阪国際大学枚方キャンパス(枚方市杉3丁目)で、学生たちがアジアの友好を願う学食メニューを考案した。そのメニューを食べることで、開発途上国に給食費が送られる仕組みになっている。まもなく、初めての寄付が実現する。

 「学生食堂に新しいメニューが登場いたしました」。昼休み、4カ国語で生放送されるアナウンスは、すっかりキャンパスのおなじみとなった。昨年11月から流れている。

 声の主は、中国人留学生でビジネス学部経済ファイナンス学科3年生、何媛媛(かえんえん)さん(22)。何さんが勧めるのは、日本を表す丼によそった白飯に、韓国料理でおなじみのプルコギとナムルが盛られ、中華料理の定番・ワカメスープが添えられた、日中韓友好メニューだ。これで370円。うち20円は、NPO法人「テーブル・フォー・ツー・インターナショナル」を通してアフリカの給食のために寄付される。府内では5大学などが参加する、TFTと呼ばれるプログラムだ。

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