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特産の石州和紙で絵本 島根県立大のサークル制作

写真:絵本を作った玉木さくらさん(中央)ら=浜田市野原町拡大絵本を作った玉木さくらさん(中央)ら=浜田市野原町

 【小林一茂】県立大生の絵本の読み聞かせサークル・ゆるりの会が、特産の石州和紙を使った絵本「きいてきいて! こうくんのひみつ」を作った。県が設立した公益信託「しまね女性ファンド」の助成を得て200部作製し、小中学校や図書館などに贈る。

 AB判32ページ。原料の楮(こうぞ)から名付けた和紙の「こうくん」が小鳥と一緒に、和紙が掛け軸や障子、クッションなどに使われていることを知って和紙の特徴を学び、将来なりたいものを探す話。絵は和紙でのちぎり絵を土台にした。職人の思いなども紹介している。

 和紙での絵本作りは、紙すき体験や職人への取材を通して、何かの形で和紙を紹介したいと思ったことがきっかけ。教官に相談し、企画は学内の産業コンテストで最優秀賞に選ばれた。市や絵本作家の協力も受けて、今月完成させた。

 会は2011年11月の結成。現在は約15人が浜田市の小学校に出向いて活動している。今月卒業した前部長の玉木さくらさん(22)は「絵本を通して、子どもたちが和紙に親しみを感じてくれたら」。

 読み聞かせや絵本の問い合わせは石央商工会(0855・42・0070)へ。

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