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07月10日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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めざせ、もうかる農業 岡山大生、農家と消費者つなぐ

写真:農場で野菜作りを体験する梶岡洋佑さん(右から2人目)=瀬戸内市長船町西須恵拡大農場で野菜作りを体験する梶岡洋佑さん(右から2人目)=瀬戸内市長船町西須恵

 【長崎緑子】もうかる農業の仕組みをつくりたい――。岡山大学の学生サークル「EVO(エボ)」のメンバー約20人が、人手不足の農場で農業体験をしながら、採れた野菜を街の消費者に届ける取り組みを始めた。

 サークルは昨年8月に結成。代表の法学部2年、梶岡洋佑さん(20)によると、これまで食や農業をテーマに活動してきた。他大学の学生と共に農産物直売イベントなどに参加するうち、「ITベンチャーならぬ農業ベンチャーをつくろう」と考えるようになり、今春から、知り合いのつてで瀬戸内市の農場で農業体験を始めた。

 農場は約1ヘクタールで、農家2人が約30品目の野菜を作っている。肥料や土の運搬といった力仕事、いらない枝をこまめに取り除くといった根気のいる作業に苦労する2人を、学生メンバーが手助けする。見返りとして採れた野菜の一部をもらう。そんなルールだ。

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