【土岐直彦】宇治市五ケ庄の京都芸術高校が、高知市で3、4両日に開かれる第22回全国高校漫画選手権大会(まんが甲子園=高知県など主催、朝日新聞社など後援)に出場する。参加校の中では最多となる11回目の出場。3年生チーム4人は「入賞を目指す」とアイデアを練る。
今年は「3本の○○」または「海底資源」が予選のテーマだった。全国から311校の応募があり、審査の結果、30校の大会本選出場が決まった。京都芸術高からは、絵画表現コースの水藤美菜さん(17)と小川春花さん(18)、東愛海さん(18)、マンガ文化表現コースの岡根奈央さん(17)からなるチーム「プロジェクトT」が参加する。
同チームは「海底資源」をテーマに選び、6月にあった校内予選で16チームから選ばれた。女の子が水たまりに落としたあめ(糖)を海底資源に見立て、アリたちが「潜水開始」するパロディーを描いた。発想のおもしろさが評価を得た。