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10月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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発達障害、早期支援で改善 岡山のNPO、預かり療育

写真:「ぐんぐんぴっぴ」で療育を受ける男児=赤磐市和田拡大「ぐんぐんぴっぴ」で療育を受ける男児=赤磐市和田

 【長谷川健】NPO法人「県自閉症児を育てる会」(赤磐市和田)が、発達障害のある3歳未満の子どもたちを対象とした預かり療育を始めた。「ぐんぐんぴっぴ」と名付けた事業で、早い時期から子どもの支援を始めて障害の改善を目指す。「子どものことを理解する場にもなっている」と保護者の人気を集めている。

 育てる会は2005年に小学生の発達障害児の療育事業をスタートさせ、これまで約200人の児童とかかわってきた。4月から、さらに幼い子どもの療育に取り組むことにした。

 7月上旬、赤磐市のNPO事務所であった「ぐんぐんぴっぴ」。スタッフは体の前後に「せんせい」と書いたプラカードをぶら下げている。言葉を聞いて理解することよりも、目で見て理解することの方が得意という子どもの特徴に合わせた工夫だ。子どもの靴を入れるロッカーは一人ひとり違う色に塗られている。

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