【尾立史仁】別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)で、韓国ウイークが開かれている。一般の人にも韓国の伝統や文化を楽しんだり、理解を深めたりしてもらおうという催しが目白押しだ。最終日の6日は市中心部の北浜公園で、市民交流広場が開かれる。
学内のカフェテリアで5日までの午前11時半〜午後1時、韓国料理のプルコギやトッポギが味わえる。韓国の陶磁器やハンボクと呼ばれる民族衣装の展示も。4日午後2時から北朝鮮問題専門家の朴祥翼(パクサンイク)さんが「北朝鮮の国際関係」、5日午前10時半からは韓国放送(KBS)関連会社長の朴甲鎮(パクガプジン)さんが「グローバル韓流を導くコンテンツの力」と題して講演する。
5日午後6時半からはミレニアムホールで、韓国の陶磁器にまつわる伝統をテーマに学生たちが演劇を公演。劇中には民族衣装のファッションショーやテコンドーも披露される。