【動画】高校生らが長崎市内をパレード/総文祭初日の開会行事=徳山徹撮影 |
第37回全国高等学校総合文化祭(文化庁など主催、朝日新聞社など特別後援)が長崎県で31日開幕し、総合開会式が長崎市であった。生徒たちは1万7千個の小球を鉄板に落とし、核兵器の恐怖を音で表現。8月9日の平和祈念式典で歌われる「千羽鶴」を合唱した。長崎と前回開催地の富山、次回開催地の茨城の3県の生徒が書道や和太鼓、琴などを一緒に披露するパフォーマンスもあった。
総文祭ページはこちら総文祭は全国から約2万人の生徒が参加。器楽・管弦楽、弁論、文芸など24部門あり、8月4日まで。生徒実行委員長で長崎西の吉村優子さん(3年)は「文化のまち長崎へようこそ。私たちで5日間を最高の夏にしましょう」とあいさつ。夕方には約2500人が市内をパレードした。
総合開会式に出席した秋篠宮さまは「日ごろ培われた創造性を発揮し、交流を通じて国内外に友好の輪を広げていくよう期待します」とあいさつした。