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防災への思い新たに 長崎総文祭閉幕 普賢岳火砕流学ぶ

写真:雲仙岳噴火によって生まれた堆積(たいせき)層の標本を見る生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館拡大雲仙岳噴火によって生まれた堆積(たいせき)層の標本を見る生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館

写真:雲仙岳の噴火によって生まれた堆積(たいせき)層の標本を見る生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館拡大雲仙岳の噴火によって生まれた堆積(たいせき)層の標本を見る生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館

写真:火砕流によって焼け焦げたレンズに見入る生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館拡大火砕流によって焼け焦げたレンズに見入る生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館

写真:土石流と自分の重さを比べる生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館拡大土石流と自分の重さを比べる生徒=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館

写真:火砕流で焼け焦げたレンズに見入る生徒ら=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館拡大火砕流で焼け焦げたレンズに見入る生徒ら=長崎県島原市の雲仙岳災害記念館

 長崎で開かれていた第37回全国高校総合文化祭(文化庁など主催、朝日新聞社など特別後援)は4日、閉幕した。5日間の日程で、47都道府県から約2万人の高校生が参加。書道、吹奏楽、美術・工芸など24部門の発表、展示が長崎県内各地で行われた。

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 この日、自然科学部門の参加者は、22年前に43人が犠牲になった雲仙普賢岳の火砕流について学び、災害の脅威への思いを新たにした。火砕流の被災地も訪ねる予定だったが、激しい雨のため雲仙岳災害記念館(長崎県島原市)の見学のみに変更された。約400人が当時の映像や再現動画、熱風などで火砕流を体感。焼けた電話ボックスやテレビカメラなど、当時を伝える展示物にも見入った。

 雲仙普賢岳の対岸に住む天草(熊本)の静海恵理奈さん(1年)は、土石流が今も起きやすいと教えられ「甘く見ず、被災時にみんなで協力できるようにしたい」。磐田南(静岡)の鈴木慧(けい)さん(2年)は、部活動で津波を研究している。自宅は海沿いで東海地震などによる津波のリスクに直面している。「大好きな故郷を津波から守るため研究者になりたい」と話した。

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