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(大学変貌 入学編:1)優秀な学生 国越え発掘

図:東大が打ち出す あの手この手拡大東大が打ち出す あの手この手

図:  拡大  

■あせる東大「入り口」改革

 【川見能人】今年2月、東京大学の教授らが相次いで日本を飛び立った。東大への留学を希望する海外の高校生を現地で面接するためだ。3月末までに、計13人の教員がアジアや欧米、オセアニアなどの15カ国に飛んだ。今年は計79人を面接。4月半ばに合格者が発表され、秋に入学する。

 これは、英語で行われる授業のみで学位が取れるコース「PEAK(ピーク)」という仕組み。留学生を増やす狙いだ。初導入した昨年は、27人が入学した。

■留学生はお客様

 国内では抜群の「東大ブランド」も海外では影が薄まる。教員がわざわざ海外に赴くのは、受験生に好印象を持ってもらうためでもある、と担当の内野儀(ただし)教授は言う。「高い学力と向学心を持つ海外の高校生は、今やお客様。東大を選んでもらうのも私たちの仕事だ」

 東大はいま、優れた学生の獲得をめざし、次々と手を打っている。

 例えば、インターネットで講義を無料配信するサービス「MOOC(ムーク)」に、秋から参入することを決めた。昨年来、米国で急速に普及したサービスだ。世界へ向けて東大教授による英語の授業を発信。多くの受講者から宿題などの提出を受けることで、人材を発掘できると期待されている。世界の動きに連動し、国内大学では初めて参入する。

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