【動画】「創作漢字」で学ぶ、漢字の構成・成り立ち= 安冨良弘撮影 |
■高知大学教育学部付属小学校 田中元康さん(49)
【山根由起子】田中先生が黒板にへんてこりんな字の紙をはった。
「海」の「さんずい」と「毎」の間に「星」が入っている。
「海にある星みたいなのか」「あー」「ヒトデ!」
次は「車へん」に、つくりの上が「赤」、下が「白」だ。
「玉入れ?」「騎馬戦?」「そうか、救急車だ!」
先生が6年C組のみんなに見せたのは、かつての教え子たちが考えた「創作漢字」。読み方を当てるクイズで盛り上がる。3問目は「にんべん」に「機械」。
「ロボット!」
先生が創作した漢字も。「上」「箱」「下」が縦に並ぶ。
「げた箱?」。先生が「ワイヤロープで動かします」とヒントを出した。「エレベーターだ」