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08月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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教員養成6年じっくり 半年間授業受け持ち「底力に」

写真:愛知教育大の「6年一貫コース」を修了後、教壇に立つ柴山陽祐さん=愛知県清須市の市立新川小学校拡大愛知教育大の「6年一貫コース」を修了後、教壇に立つ柴山陽祐さん=愛知県清須市の市立新川小学校

 【河原田慎一】教員の質の向上をめざし、国立愛知教育大(愛知県刈谷市)が、全国唯一となる大学院修士課程までの「6年一貫コース(6一コース)」を開設している。大学院での研究と並行して、学校での長期間の授業実践を盛り込んでいるのが特徴だ。意欲の高い学生が集まるが、研究成果を教育にどう生かすかを模索している。

 6一コースは2006年に開設。いじめや不登校などの問題が相次ぎ、「これまでの学部卒の教員では対応できない」との声が高まり、学部から一貫して質の高い教員を養成しようと設けた。

 学部の2年生の時に希望を募り、選抜された約10人が3年時から大学院の修士課程修了まで4年間学ぶ。修士課程では、専門教科の研究とともに、教材開発や授業実践などの6一コースの単位を取る必要がある。

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