【森川愛彦】長野市の企業にIターン、Uターン就職しませんか――。長野市はこの夏、就職活動前の首都圏などの大学生を対象に、企業巡りのバスツアーを開催する。昨年に続いて2回目の企画で、就職活動を始める前の早い段階で市内の企業の魅力を知ってもらい、卒業後は同市に戻って働くという意識を持ってもらうのが狙いだ。
バスツアーは3回でいずれも市役所前から出発する。1回目は8月22日で「ものづくりコース」。主に理系学生を対象に、半導体素材の加工装置を製造販売する「不二越機械工業」、自動車、建設機械などの部品鋳造メーカー「コヤマ」、自動水栓メーカー「ミナミサワ」の3社を回る。
2回目は8月27日で、主に文系学生を対象にした「サービス産業コース」、3回目は同29日で主に農学部系の学生向けの「食と農コース」。
募集人員は1コースあたり20人で、応募条件は、2015年3月以降に卒業予定の大学生、短大生、高等専門学校生など。参加費は無料で、16日からインターネットで先着順に受け付ける。詳しくは同市のホームページで。