東京大は26日、海外留学などを促すため、4学期制を2015年度末までに全学部で導入すると正式発表した。25日の役員会で決定した。春入学を基本としつつ、今後、学部の秋入学受け入れも拡充するという。
役員会は、学部の総合的な教育改革を進める学内協議の場として、浜田純一総長を本部長とする「臨時教育改革本部」も設置した。浜田総長は26日、「グローバル化の時代に真正面から応えるべく大学の教育力を抜本的に強化するため、全力を尽くす」とする談話を発表した。
慶応大も26日、学内の大学評議会を開き、来年度から従来の2学期制と並行して4学期制の授業も行える学事日程とすることで合意した。各学部が具体的な導入科目や時期を検討する。