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(ソシテワスレズ@キャンパス)荒浜地区で受けた衝撃

写真:津波で運ばれた石などが埋まる農地で撤去作業に取り組むAKITAIDのメンバー=仙台市若林区、中里義貴さん提供拡大津波で運ばれた石などが埋まる農地で撤去作業に取り組むAKITAIDのメンバー=仙台市若林区、中里義貴さん提供

写真:秋田市内の商店街で三陸の物品を販売するAKITAIDのメンバー。右端が東海林さん拡大秋田市内の商店街で三陸の物品を販売するAKITAIDのメンバー。右端が東海林さん

 東日本大震災の発生からしばらくの間、私は津波で被災した岩手県宮古市内の自宅から、市内にある母親の実家に避難した。当初は、震災を報じるニュース番組を見て過ごすだけだったが、「被災したからといって、このまま何もしなくていいのか」と意を決し、友人と母校の中学校へ向かった。

 私たち2人が取り組んだのは、校庭や校舎に流れ込んだ泥やごみの撤去作業。人手が足りなかったので感謝され、「手伝いに行ったかいがあった」と充実した気持ちになった。

 宮古市は津波の被害が大きく、全国から大勢の方々の支援を受けることができたため、がれきの撤去作業は比較的早く済ませることができた。

 今春、県立宮古高校を卒業して秋田大学に入学し、震災復興支援団体AKITAID(アキタイド)に出会った。多くの人に助けてもらったという感謝の思いを胸に、「今度は自分が、まだ被災して困っている人を助けたい」と参加した。

 初めての活動は、仙台市若林区の農地でのがれき撤去作業。向かった現場は海岸からやや離れているが、野菜畑には津波で運ばれた多くの小石やがれきの破片が地中に交ざり、農作業ができない状態だった。

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