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06月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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体験学習、講師は保護者 アートも科学も看護も地域連携

【動画】体験学習、講師は保護者 小学校でワークショップ=戸田拓撮影

写真:プログラミング講座には地元の中学生もボランティアとして参加した=28日、千葉県浦安市拡大プログラミング講座には地元の中学生もボランティアとして参加した=28日、千葉県浦安市

写真:ブラックライトと蛍光塗料を用いて手の洗い残しを検出するワークショップ。「指先が全然洗えてない!」と驚く子供たち=28日、千葉県浦安市拡大ブラックライトと蛍光塗料を用いて手の洗い残しを検出するワークショップ。「指先が全然洗えてない!」と驚く子供たち=28日、千葉県浦安市

写真:風船とCDを使った自作ホーバークラフトを滑走させる子供たち。理科実験のワークショップは人気の的だった=28日、千葉県浦安市拡大風船とCDを使った自作ホーバークラフトを滑走させる子供たち。理科実験のワークショップは人気の的だった=28日、千葉県浦安市

写真:小学生相手に紙芝居で認知症の知識を伝える、うらやす市民大学受講生らによる福祉ボランティアグループ「キラキラ応援隊」=28日、千葉県浦安市拡大小学生相手に紙芝居で認知症の知識を伝える、うらやす市民大学受講生らによる福祉ボランティアグループ「キラキラ応援隊」=28日、千葉県浦安市

写真:「おはなしして、おともだちのすばらしいところをたくさんみつけよう!」。ペアになってお互いを褒め合い、自己肯定能力を養うプログラムも。行動療法の専門家らが講師を務めた=28日午後3時2分、千葉県浦安市拡大「おはなしして、おともだちのすばらしいところをたくさんみつけよう!」。ペアになってお互いを褒め合い、自己肯定能力を養うプログラムも。行動療法の専門家らが講師を務めた=28日午後3時2分、千葉県浦安市

 【戸田拓】子供たちの楽しげな声が土曜日の校舎に響いた。ドラム演奏やコンピュータープログラミング、CDを利用したホーバークラフトづくり、車いす・認知症看護などの社会体験。多彩な13の参加型学習講座を保護者や地域のボランティアらが運営する、異色のワークショップ大会が28日、千葉県浦安市の美浜南小(金澤正美校長、児童272人)で開かれた。地域連携やキャリア教育など、現代の学校に求められている様々な要請に応えようと、PTAが自ら取り組んで実現した。

 今年で2回目。川上慎市郎PTA会長(41)が「親たちが直接子供に教育できる機会を作ろう」と呼びかけ、昨年8講座で実施。反響は大きく、さらに拡大して催すことになった。

 アート系、サイエンス系、社会系の3分野で、日頃学校では学べないようなプログラムを取りそろえた。在校生や卒業生の父母のほか、浦安市の生涯学習企画「うらやす市民大学」の受講生や趣味の市民サークルメンバーら約60人がインストラクターを務め、同小の教師らも企画段階から加わった。低学年の子供には難しそうな講座もあったが、「ほかの学年と交流するいい機会になる」とあえて制限は設けなかったという。

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