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次の100年へ見ててね 群馬・大泉高文化祭

写真:19日には巨大なアンパンマン紙気球を体育館で4回、膨らませる=大泉町北小泉2丁目拡大19日には巨大なアンパンマン紙気球を体育館で4回、膨らませる=大泉町北小泉2丁目

 19日に一般公開される県立大泉高校(大泉町北小泉2丁目)の文化祭「掬泉祭(きくせんさい)」で、生徒が製作した巨大なアンパンマンの紙気球が、13日に亡くなった原作者やなせたかしさんの追悼を兼ねて揚げられる。校内公開日の18日、本番に向けて予行演習した。

 同校は農業系で昨年、創立100年を迎えた。今回のスローガンは「届けよう 100年続く 文化の泉」。生徒会長で文化祭実行委員長の三浦徹也さん(18)は「歴史を知ってもらうとともに、これからの100年を守っていく決意を込めた」と話す。

 アンパンマンの紙気球は直径8メートル。19日は午前10時〜午後2時の間に4回、膨らませる。2年生クラスの40人が放課後に2カ月半かけて紙を切り貼りし、木工用ボンドを6キロ使った。やなせさんの事務所などにアンパンマンの使用許諾を求めた経緯もあり、追悼の機会にもする。

 園芸研究の部活動で育てた花の即売や、生徒が手がけた飲料品や植物、農産物が景品のスタンプラリーなどもある。公開は午前9時半〜午後3時(入場2時半まで)で無料。(木村浩之)

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