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受験家族

「本番」まで77日

お土産と思い出ができた修学旅行。次は受験に照準だ。

 お土産と思い出ができた修学旅行。次は受験に照準だ。(構成・三ツ木勝巳)=子どもは仮名

     ◇

 ◆ほっこり家◆

 何事も経験 第1志望は最後まで諦めないというユナの意志を尊重。1人でも行ける自宅から比較的近い校舎に通っていた日曜授業を、1時間半かかる「渋渋」クラスに変更した。次週から1人でと話していた朝の通塾中、地震で電車が遅延。ユナは不安がるが、こんなトラブルもあると教えるいい機会になった。(母)

 ◇じっくり家◇

 修学旅行 ハジメが日光の修学旅行から帰った。祖父母に長寿箸、父母にはクッキー、弟にはキーホルダー。自分にも数点購入して残金60円。お土産も上手に買った。修学旅行が終わり、「もう楽しみがない」とハジメ。でもハジメには、学校が何よりの気晴らしだ。これからも、きっと毎日楽しみが続くと思うよ。(母)

 ●おっとり家●

 心の余裕 「最近、ママは怒ってばかり」とマサト。確かにマサトの受験や仕事で忙しく気持ちに余裕がない。週末、マサトを塾へ送った後、友人と日帰り温泉へ。露天風呂で、子どもや仕事の話で盛り上がりすっきり。週1回、鉄道雑誌を見たりCDを聞いたりしているマサトの図書館通いも見逃してあげよう。(母)

 ○どっしり家○

 実力発揮 前回の合格判定テストがかなり悪かったモモコ。今回は併願校として気になる都心の学校で受けた。近い会場は塾の友人が多い。「友人がいない会場で緊張したのが、本番のようでよかった」という。今回のテストで浮上できれば「今の第1志望校を受験したい」。来週は受験校を決める塾の個人面談だ。(母)

     ◇

■学校選びのポイント ◆ユナは伸び伸びとした環境と、学力と社会性の育成◇ハジメはグラウンドの広さや図書館の充実さ●マサトは鉄道研究部がある男子校○モモコは通いやすさと見学時の印象の良さ

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